others

友達から学んだ「協調性」とは?

更新日:


コロンビア人の友達からもらった
たくさんのプレゼント♪

一つ一つ、「これはこういうものなんだよ♪」というのを説明してくれて、
「私のために一生懸命選んでくれたんだなー」というのが伝わりました(T_T)

さて、今回は、何年ぶりだろう?というほど、
かなり久しぶりに友達と旅行に行きました。

旅行仲間は、旅行記の最初にも書いたように、
ワーホリの時の大親友である、コロンビア人の友達と、その友達の3人です。

きちっきちっと予定通り行動したい私と、
のんびり屋さんな彼女たち。

もちろんのこと、ぶつかりました笑。。。2回ほど笑

2日目は「私」が「こうしたいんだけど!!!」って伝え、
3日目は「彼女」が「こうしたいんだけど!!!」と。

私は、時差ボケがひどかった上に、
久しぶりの団体行動で疲れていたし、

コミュニケーションも英語で、
伝えたいことを100%伝えるのが難しい。。。

正直「超~~~めんどくさい!!」
って思いでいっぱいでした。。

なので、3日目の午後(Tulumから帰ってきた後)と
4日目の朝に一人カフェの時間を設けた上に、

最終日のカンクンでは一人で過ごしたいと告げる自分勝手ぶり( ゚Д゚)

それにも関わらず、友達は、
けんかの後も愛とリスペクトを持った態度で私に接し続けてくれました。

そんな中、4日目のCozumel島に向かうフェリーの中。

相変わらず友達は、
愛とリスペクトを持った姿勢で、
いろいろ話してくれました(^_^)

その姿勢は、
「私のことが大好きで、私のことをもっと知りたい!」というもの。

その中で彼女から悲しそうな顔で言われた、

「楽しい時間を大好きな人とシェアしたいと思わないの?」

という言葉がものすごく心に突き刺さりました。

正直、「超めんどくせーーー」と思い、
思いっきり距離を置こうしている私に、変わらずに歩み寄ろうとしてくれるんですよ(T_T)

ちなみに、同じようなことを言ってくれる人は
他にもたくさんいますよ笑

でも、それを彼女のように、
「あなたが大好きで、あなたと一緒にいる時間がものすごく楽しいし、その時間をシェアしたい!」と、
態度で教えてくれる人ってほぼ皆無です。

だいたいが、
「もう少し人に興味を持ったらどうなの!」とか、
「お前は協調性がない!」とかいうもの。

「私はあなたのこの態度が嫌だからこうしてくれるとうれしい」は納得できるし、
素直に反省できるけど、ほとんどが「そういう態度でいるとみんなから嫌われるよ」というメッセージ。

もちろんここまでダイレクトではなく、
「あなたのことを思って言っている」という体ですが、

人に伝わるものって「言葉」そのものではなく、
「そのままのお前じゃだめだよ!」っていう否定のエネルギー。

で、人間関係にもともと自信がない私は、焦って、
昔からの友達に「私って協調性なさすぎ?」と聞いてみるけど、

「それが個性なんじゃない?」と言ってもらえたりして、
ものすごくを混乱する。

私に協調性を求める人の「言葉」と「態度」が、
彼女のように一貫していないので、

下手に本音を言ってしまうと、また怒られそうな気がするし、
どうしたらいいのか分からなくなる私が出す解決策は、結局二つ。

言ってくれた相手に気を使うようになるか、距離を置くようになるか。

学生時代は、どちらかというと、
クラスのムードメーカー的な存在で、

友達も多い方だった私は、
社会人になってから、人間関係で苦労するようになりました。

社会には「ルール」があり、
私はその「ルール」がなかなか守れない。

そのうちに、「協調性がない子」と言われるようになりました。

でね、人間、同じ言葉を言われ続けると、
「あー自分って協調性がない人間なんだなー」と思い、
そうなっていってしまう。

あんなに明るくて、ムードメーカーだった私が、
これだけ人間関係に苦労するようになるとは、
言葉の威力って、本当に強いなーと思います。

そのうちに、人と関わるのがめんどくさくなり、
学生時代からの友達を除いては、

基本的には一定の距離を置いて付き合うようになり、
人との関り方もどんどん分からなくなってしまいました。

そんな私の心を、今回、友達が温かい愛で、
溶かしてくれたように思います(^_^)

そして、ずーーーーーっと納得のいかなかった「協調性」について、
言葉ではなく、その姿勢を持って、教えてくれた気がします。

「協調性」って、人に合わせることでは決してない。

【相手に愛とリスペクトを持って接すること】

なんじゃないかと思います。

自分も自由でいいし、他人も自由でいい。

それぞれが、お互いの考えや行動を、
愛とリスペクトを持って接することが出来たら、

どちらがいいとか悪いとか、どちらが上とか下とか、
そんなくだらないことがなくなり、争いも減ります。

彼女のおかげで、この考え方が、ものすごく腑に落ち、
少しづつ自分を変えていこうと、心から思えました(^_^)

やっぱり人を変えるのは、「愛」しかないんだなと思う。

最終日。

「ランチくらいは一緒に取れないかな?」と
最後まで私と一緒に過ごす時間を作ろうとしてくれた彼女に、

「もうチェックインの時間も過ぎているから行くねー」
とホテルに向かう私。

これだけ大人げない態度をとり続けた私に、彼女は別れ際、

私と一緒に時間を過ごしてくれてありがとう。
一緒に過ごせた4日間はものすごくハッピーで、とっても楽しかった。
あなたは、私にとって、スペシャルな友達で、これからもずっと友達でいたい。

とハグしてくれました♪

友達と別れた後は、やっと一人になれて、
自分の時間を満喫できる~と思っていた私ですが、

その夜は、あまりの寂しさに泣きました。

ホテルのプールやプライベートビーチはきれいだけど、
彼女が隣にいないと全然楽しくない!

人づきあいがめんどくさいと思っていた私が、
人が恋しくて泣くなんて、何年ぶりだろう笑

-others
-,

Copyright© My Quality Of Life , 2019 All Rights Reserved.