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【服装注意】2018年11月下旬のメルボルンは寒かった!

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メルボルンという街は、
本当に素敵なのだけど、
気になるのが、やっぱり気候なんですよね(^_^;)

11月下旬というと、
ゴールドコーストでは、
30度くらいの夏日なのだけど、

メルボルンは寒かった(T_T)

今年は日本がものすごく温暖なのもあり、
ぶっちゃけ、日本よりも全然寒かったです。。

※友達曰く、私が行った3日間が、
特に寒かったとのことです。。

どれくらい寒かったかと言うと、
長袖×トレーナーでちょうどいいくらい。

オージーはよく分からないから、
こんな寒さでも、Tシャツとか、タンクトップとか、
全然いるけど、それを参考にしちゃだめ!

っていうか、外人の皮膚の感覚がよく分かりません笑

街中には、
タンクトップの子もいれば、
ダウンを着ている人もいて、

もう、季節感が全く分からない笑

若干、寒がりな日本人の私としては、
長袖×トレーナーで、

雨が降ったりすると、
これにジャケットが必要なくらい、
冷え込みます。。

そしてもし、この季節に、
グレートオーシャンロードとか、

ペンギンパレードのフィリップ島とか、
自然が多い観光地に行くなら、

ダウンを持って行くといいかと思います。

天気にもよりますが、
このような曇りだと、

Great Ocean road!!!!

結構寒いです。。

11月下旬と言うと、
日本ではコートを着ると思うので、

出発の際に持って行ったコートが、
メルボルンでも必要になるだけ。

また、ホテルに泊まるなら、
そこまで気にする必要もないけど、

もしホームスティなどをするなら、
パジャマは長袖がいいかと思います。

ホテルの温度は一定だけど、
一軒家などだと、結構冷え込むし、

もう「暖房」っていう季節じゃないので、
「暖房」を付けてくれる可能性も低い。。

そもそも、オージーと日本人の、
皮膚の感覚が違うと思うので笑、

寒がりな人は、防寒お忘れずに♪

About me
ブログ運営者のmasacoです。

昭和54年生まれ。
29歳でギリギリワーキングホリデーでオーストラリアに渡豪→一時帰国後、再渡豪。

オーガニック先進国のオーストリアにて、オーガニック美容にハマり、スキンケアや肌のことを独学で勉強しまくる。

紫外線が日本の7倍と言われているオーストラリアに計4年滞在しましたが、44歳現在(2023年)、大きなシミなし、ノーファンデ肌を維持しています。

こちらのブログでは、そんなノーファンデ肌を作るための基礎知識をご紹介しています。

インスタでは大好きなカフェ巡り備忘録を更新しています。

LINEにてノーファンデ肌の基礎知識を10日間にわたり配信しています。

今までの記事を毎日少しづつ読みやすいようにまとめただけで、講座などへの誘導等は一切ありませんし、配信終了後はほぼ何も届きません笑

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